*** stray sheep ***

せぶん は626ポイントの経験値を獲得した! 

Lv17 魔法学校最上級生 持ち金[2383378G] 
10/20(水) 22:05(85104) mail url  


 お久しぶりです。ちょこちょこ覗いてはいたのですが、ゆんるりする余裕なく、ジタバタ過ごしてお
りました。

ちょっと一段落ついたので・・・

迷える子羊と一週間つきあっておりました。
2年生の時に、自我に目覚め、髪は染めるわ、学校は欠席勝ち、勉強なんてもってのほか、紆余曲折し
ながら3年に進級。
1年の時、担任してたのもあって、3年で引き受けました。なんやかんやありながらも、ここまで来た
ら、卒業→大学進学と心は向かい始めたけれど、2年生の不勉強がたたり、勉強がおいつかない。かと
いって、今更どう手をつければいいかもわからず、1学期は欠点のオンパレード。2学期に取り返すべ
く、といっても努力もできない。
そんな彼に残された道は、カンニング、で見つかるわけですね。

謹慎処分を言い渡されたものの、先生からのお説教のオンパレード。特に彼の苦手とする威圧的な体育
教師のお説教に耐えられず、謹慎中にもかかわらず、面会拒否。共働きなので学校謹慎だったのに、
「学校に来るのが怖い」と言って、家庭謹慎に切り替えて5日目です。もちろん連日私は家庭訪問。
「私には会えても、他の先生に会うのは自分がおかしくなりそうで怖い。」親も欠勤もそろそろ限度。
 
   
せぶん は宝箱をあけた! 
おどりだすかもしれないマザーリーフの赤ちゃんりーふを手に入れた!(+300G) 

Lv17 魔法学校最上級生 持ち金[2383678G/ Point] 
10/20(水) 22:23(85105) mail url  



 本音を言えば、「このへなちょこ野郎〜」なのだが、人間って弱くて当たり前。自分の弱さを見つめ
ることが大切。

逃げてても始まらないものね 
 
chai は宝箱をあけた! 
携帯ストラップを手に入れた!(+400G) 

Lv13 おとなしくなった魔法学校中学3年生 持ち金[1968575G/ Point] 
10/20(水) 23:44(85108) mail url  



 親御さんが共稼ぎなので、悩みがあってもなかなかじっくり話すチャンスがないんじゃないかなー。

高校は勉強することが多いので、ちょっとつまづいて遅れ始めると、あと取り返すのが大変そうだよね
ー。

本人の弱さに原因があるのは分かるけど、

1.その根本原因(一番最初につまづいたきっかけ)になったことはなにか探ること、

そして2.不安要因を取り除き、本人に自信を持たせてあげること、

3.人生失敗してもいい。失敗に気づいた時点からまた努力すればいいこと。

4.本人の長所に気づかせ、将来に希望をもたせてあげること。

が大切じゃないかなー。

とは言っても、これは理想で、本人目の前にすると、なかなか思うようにはいかないよねw

せぶん、ま、ぼちぼちねー。 
 
escells は宝箱をあけた! 
しかしモンスターが現れた!7080ゴールドを奪われた! 
472ポイントの経験値を獲得した! 

Lv8 ちょっと遊び人 持ち金[124568G/ Point] 
10/21(木) 07:12(85109) mail url  



 珍しく横レス。。。(笑)
「人生の回り道」を、’普通(?)よりはリスクがあるから・・’とかいう理由にもならない理由でも
って「除外」扱いする原点に問題アリ!。。と思うのは私だけでしょうか?。 高卒の人生とその可能
性が大卒に比べて遥かに狭い・・と定義している視点に科学的根拠と偏りの無いエビデンスがあるのだ
ろうか?。
威圧的指導を是認するェ拠の希薄性と同様、愚にもつかない根拠とか主観の押し付けで「指導」を
「=教育」と勘違いする事の方が、極めて犯罪性が高いように思うのです。どれもこれもただ当事者を
追い込む事だけにしか繋がっていない。むしろ彼の言う「私には会えても、他の先生に会うのは自分が
おかしくなりそうで怖い。」という言葉のなんと正常なことか。。。 そんな彼の発する様々なメッセ
ージと「語り」を構造構成論的視野で捉えられない「いわゆる大人」の方が、この問題の病巣だと思え
てしまいます。 
 
escells は宝箱をあけた! 
残念ながらしょぼいやつを手に入れた!(+2G) 

Lv8 ちょっと遊び人 持ち金[123870G/ Point] 
10/21(木) 08:05(85114) mail url  



 本来「自我」は、相手を殺してでも自分の思い通りにする・・という強靭な性質を有します。従って
ここで扱われている彼の「自我表出的「に見える」表現」とは、彼の中の存在論的問いからのメッセ
ージであると考えます。存在論そのものは科学的思考全般を動因する「タフな」分野ではありますが、
その存在論的問いの端緒においては、生まれたての赤子の様に柔らかでナイーブな「感性」です。
その彼の「問い」に対してこれまで与えられて来たレスポンスは、おそらく全てが的外れであったろ
うと思われます。それは同時に彼の問いに対して破壊的な作用を及ぼし、彼の自律に対してもその方向
性の喪失といった悪影響を与えたであろう事に疑問の余地はありません。

いわゆる頭痛持ちの人が医者にかかったとして・・・
1.一般内科診療所(開業医)にかかると:血圧を測って、高ければ『血圧のせい』
で、高くなければ『風邪』。治らなければ、『気のせい』。
2.脳外科にかかると:『くも膜下出血と脳腫瘍の疑い』で、CTをとって、異常が
みつからなければ『心配なし』。それでも訴え続けると、『ノイローゼ』。
3.神経内科にかかると:『筋緊張性頭痛』で、筋弛緩薬とトランキライザー。
それでも治らないと、『心身症だから心療内科へ行け!』
4.心療内科にかかると:『自律神経失調症』で、リラックス法の指導をうけて
、治らないと、『仮面うつ病』で抗鬱薬。それでもなおらないと『精神科へ行け!』
5.精神科にかかると:『うつ病の疑い』で抗鬱薬、治らないと『人格障害』。
それでもぶつぶついうと、『治療意欲のない人はうちでは治療できません!』。
・・・となる、という若干不穏当な例えがあるのですが(笑)、彼のケースでもこのメタファーがほぼ
丸々適合するように思えてしまいます。

今、彼に必要な「解」は、おそらく「虚偽や隠蔽を一切差し挟む事を許さない「真実」」という事実で
は無いでしょうか?。自己の存在:人生における自己の存在論的意義、或いは彼という主観にとっての
「しあわせ」とは何であるのか。。。
その問いに答えを見出す事は、誰にとっても困難な様に、一朝一夕に為せることではありません。が、
今まさに彼が直面している問題の根本はそこにあるのだとする認識に誤りは無いと考えます。

「そうは言ってもこれが現実だから」というのが、表層に流されて沈黙を良しとする「いわゆる大人」
な人々の慣習的精神構造だとされている様ですが、そんな物は彼の純粋なる問いの前には、何の意味も
無いゴミの様なモノでしかありません。それをまた、さもそれが「現実だ」と言わんばかりに当事者に
押し付ける。。。 これこそが、現在のわが国の学力低下や社会不安を構成している基本的骨格である
という事に、思いを致さねばならないのではないか。。。と

これはあくまでも私の個人的意見です^−^。 
 
apt は宝箱をあけた! 
おじいさんは山へ芝刈りに。おばあさんは川へ洗濯に・・・まぁ〜 大変 ! おじいさんは山から大
きな栗の木をかついで降りて来ました。大きな栗の木には大きな栗が・・・おばあさんと栗を切ると中
から「栗金とき」が飛び出しました。(made by hirorin)を手に入れた!(+9292G) 

Lv15 ちょっとまじめな魔法学校高校生 持ち金[2605563G/ Point] 
10/21(木) 21:33(85119) mail url  



 ( x ω x )あぅ
難しくて・・・肩が凝った・・・
今の日本に、日本の教育に真実はあるのか?
煤i ゜ω ゜ノ)ノ
[岩陰]三 サッ
 
 
 

 



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