関口画伯からのプレゼント。かわいくって (⌒▽⌒ゞ テレルネ 実物そのものよ!魔女のドジ日記

少しずつ ふえてきましたドジ日記です。
これから ゆっくり 時々書くようにします。
予定としてはICQでお話ししたこととか
かつてのドジなこととか現在進行形のドジとか(*^.^*)エヘッ
このところ ますます^^( ・ ・ )^^^ パタパタしつづける
ボロホーキにのっているメイママです。

今日はICQかな。

第15弾

ひっっさしぶりの2泊3日の
函館・みちのくの旅 
珍道中れぽーとは こちらぁ♪
函館・みちのくレポート

第14弾

めちゃくちゃぎゅっとつまった
一日JR東日本乗り放題の旅
レポートはこちら
青森レポート

第13弾

突然降ってわいた金沢一泊旅行
行きは小さな車で能登半島 七尾まで
そこからは 列車の旅
長くなるので こちらからどうぞ^^
金沢レポート

第12弾


 旅行報告 って たった1泊なんだけどね^^

1.まず・・・ 横浜をでてから 日に焼けそうなので日焼け止めスプレーでガード・・・ すると 
通路へだてた隣に若い女性一人も 同じ行動を・・・ おやぁ^^ っとおもいつつ よくあるでしょ
?隣は何をする人ぞ ってね^^ そのうちに携帯チェックしつつ伝票に( ..)φ カキカキ ずっと
( ..)φ カキカキ 結局彼女も 下田まで。。。 つい目に入っちゃったのが・・・ 
ロケスケジュールに台本・・・ それも前日 末っ子がビデオみるんだ!!って おおさわぎしてたド
ラマ。。。 まぁ たいへんなのねぇ っと あとで 主人と大笑い^^

2.南伊豆フリー切符なので バスも乗り放題 電車も乗り放題なので 足をのばして石廊崎へ。 
お店屋さんもすこししかなくて(ジャングルパーク閉園しちゃったから よけいねぇ・・・っと いっ
てたわ) ふ〜ん とおもいつつ さぁ さきっちょまでいってみるかな とおもってるところに 
おみせのおばさんが 『ここよりさきは トイレないよぉ!』っと 親切に声をかけてきた。
 まぁ どうせだから っということで さきにお昼たべちゃおうか と そのおばさんが ひっこん
だお店に がらがらっとあけてはいったら『あれ? どしたの?』って・・・ お店はいったんだから
 いらっしゃいませ だろうが(激爆) で お昼たべちゃおうかなとおもって^^ っていったら 
『あらまぁ じゃ どれにする?』 っと こっちがかんがえてるそばから 『これつまんでごらん?
 あれのんでごらん』・・・ それも ぜんぜん 買え!っていうふんいきじゃなく となりのひとが
おちゃのみなよ^^ みたいにね。 σ(・・*)はどうせなら 同じじゃない物を と おすすめはぁ
? ってきいたら そうだねぇ・・・ こんなには たべきれないだろうから じゃ いかにする? 
って。。。 で 『じゃ イカ焼き定食!』っていったら 『<コ:彡煮 があったなぁ!これもうま
いよぉ!』 メニューにかいてにゃい・・・ で じゃそれね^^  あとからはいってきたご夫婦が
 同じ物たのもうとしたら・・・ 『同じ物 たのむのかぁ?』 って(*`▽´*) ウヒョヒョ 
でも おいしかったよぉ <コ:彡^^  さぁお金はらうってときになったら 『あら・・・いくら
にしようか・・・』 だって。さすが メニューにないヤツ。。。でもでっかい<コ:彡 2杯もあっ
たのよ(激爆) で ついでだから 荷物おいてってもいい? って たんじゃったのよ。 だって
・・・ かぼちゃ もってけ。 サマーオレンジもってけ・・・ 試食品のこれ もってけ・・・ 
わらっちゃうでしょ? 帰りも 5時すぎてよければ 車でおくってくのにねぇ・・・ 稲取までいく
んじゃ ちょとおそいかなぁ・・・ って。 おもしろいおばさんでした^^ それにひきかえ 
ご主人はほとんど 無口。でも とってもいいご夫婦だったな^^

3.石廊崎のさきまでいって・・・こわれた有料望遠鏡が3台あってね みえるわけないよ! 
っていう主人にさからって のぞいてみたら 一個みえるやつみっけ^^ で デジカメでシャッター
おしたら ・・・ こうなりました っていうのは のちほどね^^ そして下田まで帰るバスでは 
ぐっすり寝ちゃったo(__)o......zzzzzzzz 

4.はじめて行く民宿にどきどきしつつ 稲取の駅をおりて さぁどちらにいくんですか? っていう
ご主人様のおことばに『たしか こっちのほう^^ でも・・・やっぱり念のために観光協会に確認し
てくる^^』っと いったら。。。 そりゃ タクシーにのられたほうが。。。 のったら 『ま 
3分くらいですね^^』 と いわれて はしりだしたとたん σ(・・*)がいったのとは 逆方向に
・・・ まぁ 主人が大笑い^^ で ほんとに3分くらいでついちゃった^^ たった3室12人い
ったら 満員っていうところだから どうかなぁ っと おそるおそるいったんだけど とっっっっっ
っっても よかったよぉ^^ お風呂も24時間使い放題 家族風呂で 温泉だしね^^ お料理もと
ってもおいしかったし^^ (こちらも のちほど 報告書に^^)
  
5.次の日は まずおいしい朝食たべて チェックアウト。で 朝市に^^ σ(・・*)のイメージし
てた朝市は 道路沿いに露店がならんでたんだけど 実際は建物の中だったわ。。。 地元のひともエ
プロン姿でふつうに買いに来てるって雰囲気だった。。。 で いちばんおどろいたのは 駅まで帰る
途中でみつけた みょうが。 なんと大盛りで200円。横浜じゃ。。。安くても3個100円!って
いったら 買い物にきてたおばさんに『いやだよぉ!』 っていわれちゃったわ。 そんなこといった
ってねぇ(激爆

6.つぎは ちょっともどって バガテル公園というバラ園に^^ ワンコインバスにのって つい
たところは フランス風。。。(だって そうかいてあるんだもん。バラ指導にフランスからくる っ
てetc.etc.) でも パスタ 3人とも半分で十分っというくらいたっぷりで サラダも山盛り^^ 
でも となりの席の女性4人はほとんど全員が 完食。。。 まぁ そんなこんなで バラの苗木を2
本買い込んで・・・

7.帰りもスーパービュー。とちゅうから こんどは となりの席には4人ゴルフ帰りのおじさま族
・・・案の定 酒盛りがはじまって・・・ こっちにも ちょっかいだしはじめ。。。 そのうちに
・・・『そのバラ 日本じゃないですね! あのぉ・・・ それ ほしいんですが・・・すご〜〜〜く
 ほしいんですが ・・・ まじめにほしいんですが・・・』 一番若くて まともっぽいひと 曰く
 『こうみえて バラは ほんとに すごいんです』っと。。。 そのうち おつまみをさしあげたり
 主人に水割りくれたり・・・ 横浜まで 大騒動でした。 でも もちろん バラはさしげませんで
したけどね^^ でもって バラをいかしたかったら 我慢して花はきっちゃってください って。 
で 今朝は 選挙からかえってきて ガーデニングにいそしんでいたのであります^^ でもって 
ここに 『ひょう騒動』が つながるわけでありまする^^

あぁ ながかったでしょ? 
(_ _)ノ_彡☆バンバン! 
 
 おまけ^^ 
行きの車中でしっかりσ(・・*)は西村京太郎の長編一冊 完読いたしました^^ はぃ ちゃんと 
主人の話にも相づちうちつつ 義母のはなしにも あいてしつつ^^ われながら 器用^^ 
 

第11弾。。。 めちゃくちゃ ご無沙汰でした(爆)

今回は別にドジはやらなかったとはおもうけど
ここにのせましょう。 かわいいボー(2歳半の英語しか理解しない男の子)の
ベビーシッター記録です。 英語部屋仲間の しおんと ひむちんの3人で
一日お預かり致しましたときのお話です。(文中のshera=メイママ)

まず、 男の子だから どうにかなるっしょと かるくベビーシッターひきうけた。
しおんがきっときてくれるとおもったしね(*^^)σ(^_^) ホッペツンツン 
始まりは あいりー(英語部屋の主。でもってボーのdaddy)らしく 
寸前に時間かえてきて 待ち合わせのところにいったら ただいま自由が丘通過中ってメールおくってく
るしぃ。。。 
でもって ふたをあけたら まるで 若夫婦+なんとか みたいで もう マンションのひとから 
からかわれっぱなし
(_ _,)/~~白旗〜 
はじめのうちは なにがなんでも しおんからはなれなくて おもくて たいへんだったでしょ(爆) 
動物園初体験のボーには見るものはめちゃくちゃきょとんとするようなものだったとおもうけど 
何しろ あいりーのボーだから。。。 going my way!!! 
はじめの ぞうさん は別として つぎつぎ タイガーになって 。。。 
ライオンのところでは もう となりにいたおばあさんが わらいこらえるのに必死。 
しおんと しぇらと "what's that ?" " TIGER !!! " " NO !!!  It's a LION !!! " 
すると ふん ってかおして しばらくみてる。 それからまた "what's that ???"  "TIGER !!!!!!! "
 もう まじ おもしろかった。 やっと LIONというようになって"say good bye to LION"
 そしたら にやっとして"BYE !!! TIGER !!! " o( _ _ )o〜†パタッ
 それから オラウータンみつけて "What's that ?" "MONKEY !!!!" 
それは 大人サイドのほうが 一生懸命自分たちで レ( ̄ー ̄)ナットク!!( ̄^ ̄/) 
あれは 類人猿だから monkeyにはちがいないかも。。。 ってね(爆) ボーは勝ち誇った顔してた。 
でも いくさきざきで さっきのおばあさんが いつのまにか よこにいて 次はなにいうかな って
 もうo(*▼▼*)o ワクワク・・してみてるのが横目でみえちゃうし。。。 
でも まじ 楽しい一日だったよぉ!
遊んでる途中では 電話ひとつよこさず。。。 いったい何時にボーとご対面するきじゃ っとメールおくっても 
( ^_^)ロ---------ロ(^_^ ) モシモシしても なしのつぶて。
でも ボーのほうも 積み木であそんだり ミニカーで遊んだり。大物ぶりを発揮してた。
 あとでsheraの実家の父も母もいっていた。あの年であんなにしっかりしてるものかぁ。。。。 えらいやつだ! 
ってね。 一番下のおいっこと 同じくらいだけど ひとりでどこかにあずけるなんて とてもとても と。 
実家のわが家でさえ 恐ろしくてあずかれないといってたもん。 
片手でひょい っとはいかなかったけど まぁ どうにかね。 
事前に 悪いことしたら おしりペンペンするから って あいりーにはことわっておいたけど 
一度も怒る必要すらなかった。
そうそう わが家にもどって メイと遊び始めたらもううれしくてたまらなかったようで。。。 
お散歩いこうっていったら もうるんるん! sheraからさっさと メイのリードとって 
先頭きってずんずん。。。。。。 ((( ・o・) テクテク。。。 
メイは一回りしたら帰ろうとしたんだけど ボーは冗談だろってかおして もっともっとぉ!!!
ひむちんとsheraしたがえて 公園まで。 三歩すすむとメイがひっぱってもどろうとする。
まぁそのかけひきったら。。。 どっちもどっちという感じではあった(爆)
んでもって 感激のご対面は 絶対ボーの勝ちだね。あれは さすがのあいりーも 負けてたぞ。
しかたないから daddyのところにいってやろう ってかおしてたもん(激爆) またあそぼーね ボー!!!
(注: ただいま ボーはオーストラリア よって ボーとあそぶのは 当分おあずけ^^)

第10弾は 義弟の結婚式編
でも あまりにながくなりそうなのでこちらに
別室をよういしました。
→ここからどうぞ!!!!

第9弾は 悪友からの投稿編
昔話。通勤編 投稿者:メイママの悪友 投稿日:2001/06/15(Fri)                                                                                                                          

会社に入って2年目、悪友の会社が移転して、メイママと悪友は通勤友達になった。
 横浜から東京、30分のおしゃべりタイム。
昔は、2つドアっていう車両が通勤時間に走っていて、それは、奥に入れないと、けっこうたいへんだっだ。
ある日、メイママが遅れてきて、悪友は中に入れたんだけど、メイママはドア付近でひっかかていた。 
東京の一つ手前の新橋まで、その状態。 新橋で降りたサラリーマンが『今日は一人なの?』って声かけてきた。
『ドアのところにいるんです』って答えた。 
ようやくメイママが奥にきて、『おはよう、って挨拶した人、悪友の会社の人?』
 『ええ?メイママの会社の人じゃないの?』
どうも、いつも同じ車両に乗ってる人みたい。
 私達、めだったのか? うるさかったのか? うるさかったのが正解かも。
周りのみなさん、ごめんなさい。 20年以上前の出来事だけど。 
(メイママ注1:会話量 メイママ9:悪友1)
(メイママ注2:悪友のプロフィはメイママのプロフィ参照)
(メイママ注3:東海道線でのエピソード)

第8弾は またまたドジ
メッセでまみに大笑いされて 息子達にはめいっぱいばかにされて。。。
実は 昨日 我がsphinx(つまりノートパソコン)が暴走をはじめたのだ。
暴走しはじめたら とまらなくなった。。。
ほんとにとまらないのよ。 もうカーソルがおどりまくっちゃって
とめようと思っても カーソルが 【終了する】 でとまってくれない。
あそびまくっちゃっていて どこでクリックしていいか もう目がテン。
強制終了させようとしたら ビ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
しょうがないから リセット。。。
そしたら なんと セーフモードになっちゃって。。。
画面はオバカモード
それでも カーソル ダンスしまくり。。。
昨日は午後から ずっとこのカーソルダンスと格闘よ。
でとうとうあったまにきて パソショップに
( ・□・) ]〜〜〜〜[ (・o・ ) モシモシ
で、「こうなって あぁなって こんなふうになって。。。。。。」
って説明をして(超早口でね。。。 なにしろあわてているから。。。)
そしたら ゆっくりとした口調で こういわれちゃった。
「テンキーお使いですか?」って。
ギクッッッッッッッッッッ!!!
言われたとたんに はたと気付いた。。。
まさか。。。。   そのまさかで。。。。
テンキーの上にものが・・・・・・・・・・
で 一瞬のうちに カーソルダンスはおさまった。。。
息子達にいったら 「こういう無知な奴がいるからこまるんだよな、まったく!!!!」
モクモク((( (-h-) )))モクモク

第7弾は伊豆旅行

毎度の事ながら ダンナとふたりっきりの温泉旅行です。
毎年4月に1泊2日の超短い旅行ですが、伊豆から一歩もでません。
今年は京都になどという話がちらほら飛んだのですが
やはり伊豆に落ち着きました。
今回は前回・前々回と同じ伊豆高原です。ただ違ったのが
『さくら祭り』が終わってからいったということ。
理由は簡単。三男坊の入学式があったので1週間遅くなったのです。
しっかりダンナの時刻表とにらめっこから始まって、この電車。。。あの電車。。。
でも結局当日メイママが突然所用ができてしまい、おそくなって、
予定していた電車より大幅におそくなりました。でもまぁ二人きりなので
指定席もとってないし、好き勝手な時間にのんびり。。。
やっとハリポタ2巻が終わりました。 隣でビールをのんで メイママはお茶。。。
今年はどういうわけか 伊豆高原の宿のすぐ近くにある人形の美術館で
【魔女まつり】をやっていたのです。 いつもなら絶対に近寄らないところだったのですが、
不思議なことにダンナが 入ってもいいぞっていうので 高い入館料を払って・・・
(あとでよくよく考えたら ちゃんと宿には割引券があったのに。。。)
不思議な魔女人形がいっぱい出迎えてくれました。 2階も魔女だらけで、、、
ダンナが 「一人で行けば?」というので ちょっと・・・覗いたら 
ヽ(^_^;))((^。^;)ノナントー 魔女変身コーナーが!
ホーキにのって・・・ 冗談半分に(というか 絶対ダンナは写真なんてとってくれない・・・)
呼んで ほ〜〜〜〜ら!っていったら、 (@_@) パチクリ ダンナがカメラを構えてくれた!
挙げ句の果てに いろんな魔女人形の中から これだっていうのを探し出して 買ってくれた。
ほんとに目がテンになってしまった。。。 魔女だってみとめたのか!?!?!?
で 魔女グッズなるものも 仕入れてしまった。。。 来る20000ヒットのプレゼントに
しようと思う。忘れていたら 思い出させてくださいませ。
まさか ダンナが一緒の時に魔女に変身するとは ホントにホントに
想像も出来ませんでした。 写真は 近いうちに 公開させていただきます。
ではでは・・・ 

ドジ話 第6弾

これは 悟空パパがスキーに行ったという話でおもいだしたことです。
まだ三男坊が幼稚園に行っていた頃だと思う。怪獣パジャマをきたまま
スキーに行く車の中。。。 毎年 子供達は寝たまま車に乗ってスキーでした。
真夜中に出発だから (ワゴン車の後ろはまるでベッドと化している)
子供達は全員パジャマのまま。 運転は全部ダンナ。(長距離ではメイママ
信用されていない というより ダンナが気が気じゃなくて 助手席には
座っていられないため。) で ある年の蓼科行きのとき 三男坊が夜明け
とともに 助手席まで遠征してきた。(もちろん 中央高速走行中・・・)
で 何の気なしに顔をみたら なんだか いびつにみえてしまって。。。
なんだこりゃ??? って。 で、みればみるほど いびつがひどくなる。
まさか!?!?!? だって おたふく やったぞぉぉぉ!!! っと
運転中のダンナに叫んでしまった。 諏訪インター(だとおもった。
メイママ 地理にうとい!)で降りて 峠の釜飯屋さんで いつものように
休憩。 でも その時にはもう☆ミ凸ヽ(^-^) タイコバン!をおせるほど
顔がいびつ。 よりによって 日曜日の早朝。 そうなったら 親は根性を
出す。 お店の人をつかまえて、日曜診療の所をしらべてもらい、お医者様を
訪ねた。 運よくおばあちゃまのお医者様にあたって 早朝にもかかわらず
ちゃんと診察してもらって、「はい!完璧なおたふくね!」っといわれた。
でも「せっかくきたんだから みんながスキーやってる間 おうちの中で
いいこにしていれば 大丈夫よ。おいしいものたべていなさい。」って
いわれて。。。 おかげで 好きなモノをやまほど買ってもらって プリン
ヨーグルト etc. 親戚のリゾートマンションだったので、そこから
三男坊は一歩も出ないで 義母と一緒に一日中あそんでくらしていましたとさ。
くれぐれも おたふくは 一回ではすまないこともあることをお忘れなく。
ついでながら お医者様にお礼をいって帰るとき そのおばあちゃまお医者様が
「まぁ なんてかわいいパジャマなのかしら しっぽがあるの???」っていって
くださって おかげで プ〜〜〜〜〜〜〜!!!!ってふくれまくっていた
三男坊の機嫌がかなりよくなったのでした。 あのおばあちゃまお医者様
ほんとに ありがとうございました。

ドジと言うより 思い出ばなしかな。。。

ドジ話 第5弾

これは ひげG と まみ と じゃいママ にとっても受けた・・・
メイママとしてはそんなにおっかしいかぁ???て気分だけど
ちょっとご披露致しましょう
お話は皆様がだ〜〜〜〜〜〜いっきらいな歯医者さんのこと
実はメイママ歯医者さんのイスで寝ちゃうのです。
口を大きく開けたまま・・・ときどきだんだんとじてきてしまって、
お医者様に(*^^)σ(^_^) ホッペツンツンってされることも(*^.^*)エヘッ
ヒゲ様もまみも変だっていうんだけど メイママの末っ子も一番下の妹も
同じ症状を呈しています。末っ子にいたっては
「いい気持ちでねていたのに、なんで起こしたんだ!」っと幼稚園くらいの時に
お医者様にくってかかってないちゃったことまであります。
なんで寝ちゃうんだ? って声が聞こえてきますが・・・
そこのお医者様はそんなに痛くないし、、、それに目を開けてお医者様の目を
みつめているのもなんだから★ハ★ズ★カ★(/\)★シ★イ★ー★でしょ?
暇だから目をつぶって。。。きがつくと いい気持ちで夢の中・・・
ただし 同じお医者様にわが家全員かかっているけど 寝るのはこの3人だけ
妹にきいてみたけど やっぱりメイママと同じこと言ってた。
(下の妹はメイママに輪をかけてドジ度が高い・・・)
でもきっとこれを読んで【私もねちゃうよ!】っていうひと いるよね!!!

ドジ話 第4弾

これはひげGにとっても受けたから(*'‐'*) ウフフフ♪
結婚式を控えてる人もどこかにちらほら・・・
って言うわけではないが メイママの結婚式の前日のドジ話を
・・・はじまり はじまり・・・
メイママのハネムーンは知る人ぞしる北海道
で前日にフェリーにマイカーをのせて先に送り
後から飛行機^(・0・ )^- ^(・0・ )^- パタパタ -^( ・0・)^ -^( ・0・)^
で釧路までおいかけるという手をつかったのだ。
ダンナが大学時代の友達と一緒に車ででかけたあと
メイママは何だか忘れちゃったけど 忘れ物に気がついた。
そのころ携帯なんて便利な代物はないので どうするか!
メイママはまだその当時免許をもっていなかったので
メイママのママが運転する車に飛び乗りあわてて追いかけた。
ところが メイママも・メイママのママも方向音痴だったのだ・・・
東京のど真ん中で(@@;))))〜〜(((((;@@) うろうろ(@@;))))〜〜(((((;@@)
やっと見つけた交番目指してd=(^o^)=b イエイ
そしたら 交番のお巡りさんが手を振って待っていてくれた。
優しいお巡りさんっとo(*^▽^*)o~♪よろこんで 地図を片手に「ココはどこ?」
と・・・ ☆=>=>=>(+_+。)ガーン お巡りさんが手をふっていたのは
右折禁止を無視した我等に【止まれ!!!】の合図だったのだ。
そんな事とは露知らず なにしろ女二人でココはどこ?私はだれ?の世界
「明日は結婚式なのでどうしてもその車に追いつかないといけないのだ!!!」
っと必死に地図を指さし教えてもらった。 で ☆⌒(*^∇゜)v ありがとう!と
お礼を言ったとき ふと思った なんで手をふったのか?
やっとわかったその訳が・・・ でも 何も言われずに・・・というか
「気を付けて行きなさい!」と敬礼までしてもらって(〃_ 〃)ゞ ポリポリ
そんなこんなでやっと埠頭にいたダンナと友達をつかまえたら
こんどは ダンナに「それ いらないよ! なにしにきたの?」
家に帰ってフラフラァ(((。o・))))((((・o。)))
( o _  _ ) o ドテッ( o _  _ )o ドテッ
と二人ともそのままダウン。
かくして 世に言う結婚式前日の娘としてのご挨拶はいわずじまいであったのだ。
・・・ヒゲGはこれをメッセで話したら もうナミダガ・・ ヽ(;▽)ノ アハハハハ
というわけで 皆様にも笑いのおすそわけ・・・
で もう少しおまけもつけておこう。
結婚式当日は父は羽織袴姿で式場のトイレに閉じこもってしまい
メイママの弟が必死に引っ張り出したのだそうな。(後日きかされた)
ついでに その日に泊まる高輪プリンスまでのタクシーは
途中でガス欠 あわててスタンドに飛び込んだのである。
どうして メイママはこんなにガス欠タクシーにあうのだろう。
(もちろん式場で手配したタクシーだぞぉ(`‐´≠)凸)









たまにはICQのお話ね

このところまた急にいろんな人とお話ししてるの。
先日はmarineだったっていうアメリカ人。
その前はnavyだった人のお友達探しの話したよね。
で、メイママはくわしくないんだけど たぶん
海兵隊と海軍みたいな関係かなって・・・
そのmarineのひともやっぱり日本に何年かいたって。
岩国とかどうも関西方面だったようで、桜の季節は
特に美しかったって。しばらくはなしていたら急に
hornet って単語が飛び出したのよ。つまりスズメバチ!
皆様おぼえているかな? メイママのスズメバチ騒動を( -d-)9" ワナワナ
メイママの頭の中には一瞬何故スズメバチが???って思ったんだけど
ひょっとして 戦闘機かなとも・・・
でもまぁ話の筋としてメイママはちょっととぼけて言ってみた。
「この夏私の家の庭にスズメバチが出現してとても危険だった」
案の定 違うよ! 飛行機のことだよって(≧∇≦)ぶぁっはっはっ!!
しっかりhornetと一緒にうつっている写真が彼のHPにはのってた。
(彼のHPにはメイママの英語のカキコのところから行ける)
ここまで書いたとき メッセでヒゲGとお話 始めたのだ。
そしたら |||||||||||||凹[◎凸◎;]凹|||||||||||||ガビーン!
メイママには ただ戦闘機としか浮かばなかったホーネットが
アメリカの最強戦闘機だったのだ!(ここからはヒゲGからの受け売り)
海軍の中の最強部隊が海兵隊でその主力戦闘機のホーネットのパイロットは
超エリートだったのだ。たまたまヒゲGとメッセで話さなかったら
きっとメイママの頭の中には ・・・すずめばちねぇ〜〜〜・・・
としか浮かばずに過ぎ去ってしまう運命だったのに 
メッセで話ながら彼のHPにいったら もうヒゲGは\((;◎_◎)/!状態
そっち方面にくわしいヒゲGの説明でようやくメイママにも少々わかってきた。
湾岸戦争の時 飛んでいたそうなぁ!!! (ヒゲGに説明してもらうまで
メイママはチラッてみてフ〜〜〜ンでおしまいにしていたのだ。)

ICQでたまたまお話しただけなのに、このようにいろんな人とお知り合いに
なれちゃうから もうメイママはやめられないのです。
おまけをひとつ。
hornetのことをきくときにまさかそんなこわい戦闘機とはつゆしらず、
メイママは無謀にも・無礼なことに・知らないと言うことはおそろしくも
こんな事をいってしまったのである。
"hornet?  oh, dangerous!!!"
[すずめばち??? わぁ〜〜〜 おそろしいよぉ!]
とね! あとで考えたらホントに失礼なこと言っちゃった・・・
/(。◇。)\ 逆立ち反省〜









ドジ話 第3弾

今回はガラッと話を変えてキャンプの話

この頃はちっともいかないけど
長男・次男が小学校・中学校くらいのときには毎年キャンプに
行っていたのだ。初めていったときは末っ子はまだおしめしてた。
初めの何年間かは毎年バンガロー!とってもボロで屋根のすきまから
☆がみえるくらいだった。そういえばその頃の末っ子語録にこんなのが・・・
 そこのキャンプ場のトイレで言った ひとこと
 「ここは地獄だよ!」
↑わかるかなぁ。この意味・・・見たことがないトイレだったのだ(^▽^笑)
で、話をもとにもどす。 で、最初の年に雨に降られて悲惨な目に・・・
まわりの人たちの装備をみると、ちゃんと雨避けにタープがあったり、
しっかりとしたシートを用意してあったり・・・
初体験の我等はせいぜいもっていたのはキティちゃんのシートとか
ケロッピのシート。。。むりやり雨避けに木と木の間にやったりして
そんなこんなで 毎年毎年装備を増やし何年かたつうちにテントから
ツーバーナー・ランタン・タープ・寝袋・・・・・・・・
ぜ〜〜〜んぶ そろってきた┌( ̄0 ̄)┐ウオーホッホッホッホ
なのに・・・・♪今はもう〜だれも〜〜〜〜♪♪♪
いかないのだ! ・・・でこれはもう装備が完璧になった頃のドジ話
(前置きが長かったかな(〃_ 〃)ゞ ポリポリ)
その年は トヨタの主催するキャンプに申し込んでいったのだ。
長野の方だったと思う。たしか3家族でいったのだけど装備はほとんど
わが家のモノを使うことにした。あとの二家族はキャンプ初めて。
すったもんだでテントを3張り(大・中・小)張り終わり
かっこいいタープを広げ テーブルをセットして さぁはじめるぞぉ!
なんていったって キャンプの醍醐味は夕飯よね!!!
その場合 必要なモノはなんでしょう!メニュー?
定番メニューよ~~\(`∇´)σσσσ);◇;)プニップニップニッ‐
・カレー  ・焼き肉   ・やきそば   ・サラダ
でね、 メイママは次から次へとテーブルに材料を並べ始めた。
そのうちに いや〜〜〜な予感が・・・
ありゃ????  やきそばを冷蔵庫から出した覚えがない・・・
ゲッ!!!  どうすりゃいい???   え〜〜〜〜〜い!
やきそば この際 カッットォ!!! っとダンナに告げた!
と まだここまでは 許せる範囲だったのだ・・・
それよりなにより必要なモノ! 焼き肉やるのに炭・・・・・
頭の中で 「炭〜〜〜〜〜!!!!」 庭だ!!!!!
今から横浜のわが家の庭まで取りに行けるわけがない・・・
さすがに 炭なしとはいえず 主催者のテントに聞きに行った。
「すいません〜〜〜! 炭ありませんか?」
そこにいた人たちが一斉に目がテンになっていたのをおぼえている。
その人達の目が全員揃って
「まさか キャンプにくるのに炭を持ってこないなんて なんてバカ!!!」
でも声だけは一応もうしわけなさそうに
「すいません。炭は用意してありません。」
しかたないから
「そうですよねぇ〜〜〜〜!」とすごすごひきさがったのだった。
でも・・・でも・・・やっぱり長野の川上村! スーパーが
存在していたのだ。(車で軽く1時間半くらい往復でかかった)
このドジのおかげで、その先ずっとメイママはキャンプというと
「焼きそばは( ^▽^)σ)~0~)プニッ♪ 」
「炭は〜〜〜〜~~\(`∇´)σσσσ);◇;)プニップニップニッ‐」
って息子達の冷たい視線にさらされるのであった。

有名なメイママのドジ話 第2弾
★知る人ぞしる若き日のドジ その2★
長距離恋愛中のお話から
それはメイママが一足先に社会人になっていたときのこと

メイママはある日九州にいる彼(なんのことはない 今のダンナだな)の元へ
・・・注 もちろん親には内緒に決まっているでしょ( ^▽^)σ)~0~)プニッ♪ 
・・・朝一番のフライトに乗る理由付けがたいへんでね。
・・・そのたびに違う口実をつくる。 たとえば 組合の決起大会が朝もはよからとかね。
・・・で最終便でとんぼ返り! 無断外泊はしてないもんねo(^▽^)o キャハハハ
話をもとにもどすね!
で、ある日も横浜からタクシーに乗って羽田に向かった!
もう、頭の中は九州にとんで^^( ・ ・ )^^^ パタパタってね^^( ・ ・ )^^^ 
ところが急にタクシーが首都高の路側帯(なんていうんだっけ?横っちょ)
に止まってしまった。メイママの頭の中は???????の渦・・・
なにしろ何の説明もなく突然タクシーは止まったのだ。
しばらく無言状態が続いてね・・・耐えられなくなってメイママは聞いた!
「どうしたのですか?」 どうもその運転手さんはご機嫌がよくないのかと
ていねいに聞いたのよ。 すると ぶっきらぼうに一言
「ガス欠だよ! これ以上走るとアウトだ!」
もうメイママの頭の中は怒りで爆発しそうになったよ。
『プロでしょ!!! 何考えてるの!!!』
でもなにしろその状態を想像してみて!タクシーの中にそのひどい運転手とふたり!
高速道路のまっただ中でいったいどうすりゃいいの???
フライトはせまってくるし \(゜・ ゜)神様〜 って気分だよ・・・
と時間がたつにつれ朝の首都高はだんだん渋滞してきたのだ。
するとタクシー仲間がときどき窓をあけて「どうした?」って聞いてくれるように
なってきた。(時はウン十年も前のことだから 今みたいに無線で助けをなんて
ことができなかったのよ。)そして 何台目かのタクシーから聞かれたときに
そのタクシーの人が「そりゃぁたいへんだな!!!」って言った言葉をなんと
乗客の人が聞きとがめて「どうしたんですか?」ってきいてくれた。
もうこのころにはメイママは完璧にあきらめてしまっていたのだ。
なきたくなったって、こんなひどい運転手に泣き顔見せてたまるかって
根性入れてがんばっていたんだもん。 そしたら そこに天の声が・・・
つまりそのやさしい乗客の声がひびいた。
「それはかわいそうに! どこまでいくんだい?」
・・・「なに、羽田?じゃこっちのタクシーに乗りなさい!」
      「いいよね! 運転手さん?」
 優しい方の運転手さんの返事は
  「お客さんさえよければ・・・」
かくしてメイママは優しいタクシーの運転手さんとお客様に拾われて
無事首都高脱出に成功したのだった・・・
オ〜〜〜ットット!!! 一つ言い忘れたことが・・・
しっかりそこまでの料金はメイママからもぎ取ったんだよ。ひどい運転手は
(━━┳━━゛_゛━━┳━━) ピクピク(`‐´≠)凸( ̄ー ̄)o゛プルプル
ここからは 優しいタクシーの中での会話
「どこまで行くんだい?国内線?国際線?」
・・・20歳そこそこのチビのメイママはまるっきり借りてきたネコ状態
「はい、国内線です。」蚊の泣くように小さな声で・・・
「何時のフライト?」「○○時△△分です・・・」
「運転手さん! いそいであげて!もう時間がない!」
・・・そのやさしい乗客は国際線だったので(今思えば完璧エリートビジネスマン)
国内線のところにタクシーを止めてくれて
「いそいで行くんだよ!まだ間に合うからね!」
「あ! あの・・・料金・・・」
「そんなことはいいから いそぎなさい!じゃね!」
・・・無事予約していたフライトに最後の乗客として飛び乗ったメイママは
ふっと気付いた!私ってなんてドジ! 名前も何も聞いてない!
というわけで 今でもお礼をしたいんだけどすでに顔も声もな〜〜〜んにも
覚えてないのよ!!! 
すごいドジでしょ~~\(`∇´)σσσσ);◇;)プニップニップニッ‐

→ホントは何回かにわけて書こうと思ったんだけどつい 
そのひどい運転手に対する怒りが・・・
で一気に書いてしまった。(〃_ 〃)ゞ ポリポリ
 


有名なメイママのドジ話 第1弾

★知る人ぞしる若き日のドジ その1★


あれはメイママの学生時代の友達の結婚式での出来事です。
 高校・短大と同じクラブにはいっていた友達の結婚式だから
まだ1歳くらいだった(と思う・・・)長男を実家に預け、
美容院に行き、しっかり訪問着を着て会場へしゃなりしゃなり
と行ったとさ。
 ところが(@@;))))〜〜(((((;@@) うろうろしてもどこにも
彼女の名前がない!で、フロントに行って、○○さんの結婚式
はどちらですか??? ってね!
 するとしばらくしらべてからメイママの方を向いておもむろ
に発せられたお言葉は
「○○様のお式は明日でございます。」
   |||||||||||||凹[◎凸◎;]凹|||||||||||||ガビーン!
でも。。。でも。。。ひっくり返るわけにもいかず、次の日も
また実家に預けて、のこのこでかけていくっきゃないでしょ.
/(^ )ツンツン。。。上から下まで昨日と同じ出で立ちで
でかけたら、そりゃいっぱいお知り合いがいて、当たり前か
(*^.^*)・・・で、恩師に昨日のドジをメイママは堂々と
言ってしまった。すると恩師は
「それは絶対スピーチにいれなくてはいけない!!!」
ときっぱり!(メイママは友人代表スピーチなのだ・・・)
もちろん、会場中の笑いをひとりでとってしまったメイママで
あったのだが、実はまだ続きがあるのだ・・・
 披露宴もおわり新郎新婦と一人一人握手しながらにこやかに
一言二言話すよね!で、メイママの番がやってきた。とたんに
新婦が新郎を
~~\(`∇´)σσσσ);◇;)プニップニップニッ‐ヾ
              (@゜∇゜@)ノ あははのは〜
なんだなんだ!っておもっていたら またまた新婦が大笑い
しながら  
  「あれ、ママだったの???!!!」  
    ↑高校時代からメイママはチビのくせに
      あだ名はママだったのだ・・・
なんの事かと思ったら 聞いてびっくり 
 メイママの前日のドジを打ち合わせに来ていた新郎が全部
目撃していたそうな・・・いわれてみればパニクっていた
メイママの頭の片隅に、ロビーで新聞広げている暇人がひとり
笑いをこらえている様子が・・・・・・・
こんどはマジメにICQ日記だよ。
今日は先日アメリカのcornbreadから頼まれた横須賀に住む
知り合いだという女の人への連絡のその後・・・
まず 彼と初めてICQで話したときに「日本が大好きだよ」から始まった。
で、「来た事あるの?」「うん、横須賀に何年も住んでいたんだよ。」
「横須賀知ってる?」っていわれてメイママは横浜・・・つまりすぐそば。
「よく知ってるよ。」「そうか、じゃ、お願いがある!」
で聞いたのがこの女の人の電話番号を調べてっていうことだった。
メイママはそこで考えた。・・・そんなこと調べても教えたくないかも・・・
ってね。住所と名前を言われて写真まで送ってきたから「一応調べてみるけど」
→メイママはハガキに彼の写真入りで「この人をご存じですか?」って
とっても不安におもいつつ 送ってみた。そしたら、ハガキでお返事がきた。
電話番号が書いてあって今日電話してみた。本人は日本人でご主人はアメリカの
軍人さんだったんだけど、もう1972年に亡くなられていて、現在は未亡人協会の
会長さんなんですって。でも、やっぱりその人のことはよく覚えてないって。
だから電話番号は言って欲しくはないみたい。だよね〜〜〜! ってメイママも
思った。 でもでも。。。彼女がいってくれた。「これもナニカのご縁だから
ぜひ、こちらに来たときには電話してね!」って。
世の中いったいどっから縁が降ってくるか(´△`) ワカリマシェーン